電子メールの送信者名を詐称し、もっともらしい文面や緊急を装う文面にするだけでなく、接続先の偽のWebサイトを本物のWebサイトとほとんど区別がつかないように偽造するなど、どんどん手口が巧妙になってきており、ひと目ではフィッシング詐欺であるとは判別できないケースが増えてきています。
さらに、最近では身に覚えのない商品が発注されたように装い、具体的な金額(¥96,900円)と送付先と名前を掲示してきており、よりリアルな内容となっています。
不審な箇所だらけ
*住所の番地の数字が大文字と小文字のミックス
(通常入力時に大文字なら大文字で、
小文字なら小文字での入力が必要で間違っていたらエラーメッセージが表示されて次の画面に切り替わらないですし、登録できないはず)
*このメールを2月27日に送信しておきながら
お届け予定は2月27日とか。
※前回も同じメールアドレスから送られてきたので
同じ人物が今なお活動中のようです。
パソコンだけでなく、スマートフォンでも同様に電子メールからフィッシングサイトに誘導される手口が増えています。
フィッシング詐欺の手口としては上記のようなものが挙げられます。
一例を示しましたが、Amazonとは一切関係ありませんのでご注意ください。
電子メールを使って、Amazonと似せかけ、フィッシングサイトに誘導し、カード情報を抜き取ろうとするフィッシング詐欺です!
アクセスしないように気をつけてください。
決してログインにクリックせず
ゴミ箱行きへ
または迷惑メールの報告→ ✔️フィッシング→ 報告を。
お気をつけあそばせ!
を騙る
#迷惑メール
に注意
#fuwu@bfenxq.top
#support@service.k1i.net
#桑名市西別町3丁目106-2
↑ この住所周辺は ↑
#田中信行様 実在するのか…?
このメールアドレスにピン!ときたら
ご注意を!
この他にも怪しいメールアドレスは間違いなくクロです!