先日フィッシング詐欺について注意喚起しましたが続きです。
クレジット会社に不正利用先の履歴、国名を確認することをすすめました。
確認したところ
不正利用国 （利用された会社及びショップ名）
・アメリカ(一休)
・ポルトガル(ヘルプローラライズ)
・中国(名前が複雑のため失念したとのこと)
と、カード情報が国内ではなく、国を隔てて共有されていたので
驚きました。
海外犯だと簡単には捕まらないと思います。
この手の犯罪はメールアドレスを新規作成しては、詐欺メールを送り
足が着く前に撤収し、イタチごっこの可能性ありますが
まずはフィッシング詐欺にあわないためには
メールを開封せずにゴミ箱に入れることをお勧めします。
開封してしまったら、右上の「・・・」
迷惑メールの報告「フィッシング詐欺」をして
似たようなドメインを拒否するようにしてみてください。
犯罪組織がグローバル化しており
怖いと思いました
注意喚起 ※フィッシング詐欺のメールアドレス
kdda.jedrsgfdv.com
aiu.kdda.tqs2c.xyz
wlgavo@service.xwhcqd.cn
igfckm@amanuun.live
riwndovtk@service.xwxkqq.cn
drmlef@service.sojleg.cn
iz@service.dumper-mind.cloud
usbgrhkl@service.xbrmj.cn
pc@service.live-mind.cloud
cen@service.cckpeioe.cn
wrclknrzk@service.vnsqkqk.cn
utqmuwqgv@service.covojb.cn
lhxdgwvv@service.fijjni.cn
hmvsojhpl@service.tthlfcvq.cn
oxmg@service.vnsqkqk.cn
service.tqlwt.cn
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