(2022年10月4日(火)最新情報更新)
電子メールの送信者名を詐称し、もっともらしい文面や緊急を装う文面にするだけでなく、接続先の偽のWebサイトを本物のWebサイトとほとんど区別がつかないように偽造するなど、どんどん手口が巧妙になってきており、ひと目ではフィッシング詐欺であるとは判別できないケースが増えてきています。
さらに、最近ではパソコンだけでなく、スマートフォンでも同様に電子メールからフィッシングサイトに誘導される手口が増えています。
フィッシング詐欺の手口としては以下のようなものが挙げられます。
一例を示しますが、Amazonとは一切関係ありませんのでご注意ください。
となっていますが、メールアドレスは折りたたまれています。
クリックすると
support@service.gudongim.cn
とか
support@service.jxbkg.cn →2022年9月21日(水)更新
とか
support@service.jlhmr.cn →2022年9月29日(木)更新
とか
support@service.baixinka.cn →2022年10月4日(火)更新
とか
stk@service.8wchm3.cn
とか
wgs@service.zntzkc.cn ←2件
とか
mkirokvj@service.3wc174.cn ←2件
ん??なんだ日本語がおかしい
プライム会員資格の期限切れ
もっともらしい理由をつけてます。
別にプライム会員でなくても困らないのですがね。
不正利用監視システムを導入して365日体制でアカウントのご利用に対するモニタリング
日本語が変 笑w
偽のトランザクションと悪意あるコメントを生成しました。→びっくりするくらい日本語が変
違反記録を司法当局に提出します。→なんじゃそりゃ。 日本語もめちゃくちゃ
電子メールでフィッシングサイトに誘導して
カード情報が抜き取られる可能性がありますので
アクセスしないように気をつけてください。
決してログインにクリックせず
ゴミ箱行きへ
または迷惑メールの報告→ ✔️フィッシング→ 報告を。
お気をつけあそばせ!
を騙る
#迷惑メール
に注意
#support@service.gudongim.cn
#support@service.jxbkg.cn
#support@service.jlhmr.cn
#support@service.baixinka.cn
#stk@service.8wchm3.cn
#wgs@service.zntzkc.cn
#mkirokvj@service.3wc174.cn
このメールアドレスや怪しいメールアドレスにピン!ときたら
ご注意を!